ITエンジニアに向いている人の3つの特徴は?【向いていない人の特徴も紹介】
- 「ITエンジニアってどんな人が向いているの?」
- 「未経験だけど自分には向いているのはいまいちよく分かっていない」
こんな悩みを持っていませんか?
ITエンジニアは人手不足による影響で需要が大きくなっていっています。
そのため未経験でもITエンジニアになれるパターンは珍しくありません。
でもそんなITエンジニアにも人のよっては向き、不向きがあります。
そこでこの記事では「ITエンジニアに向いている人の3つの特徴」を紹介していきます。
もし「ITエンジニアになりたいけど、自分が向いている仕事なのか分からない」という方は、ぜひとも最後までご覧いただければと思います。
それでは早速内容にいきましょう。
ITエンジニアに向いている人の3つの特徴
まずは結論からで、ITエンジニアに向いている人の3つの特徴は
- 知的好奇心が旺盛な人
- デスクワークが苦にならない人
- 年齢関係なしに収入を伸ばしたい実力主義の人
です。1つずつ解説していきます。
知的好奇心が旺盛な人
どんなことでもなんでも知りたがるような人は、ITエンジニアに向いている可能性が高いです。
というのもITというのは、日々新しい技術が生まれていくスピード感ある業界だからです。
例えばまだスマホがなかったガラケー時代を思い出してみてください。
SNSもLINEもなく、メールや電話でやり取りをしていましたよね。
でもそんなことは10年以上前に無くなっています。スマホという新しい携帯が普及してからはメールなんてもはや使わなくなりました。
最近では格安スマホや5Gなども影響もあり、ITはどんどん進化を続けていっているのです。
このようにIT業界は常に情報が新しくなっていくので、その新しさに対してポジティブに考えられるかによってITの向き、不向きが変わっていきます。
新しい技術を見て「面白そう!」と思うのであればそれは知的好奇心が旺盛であり、ITエンジニアに向いていると言えます。
逆に新しい技術を見て「なんだか難しそうだな」と感じてしまう人は、もしかしたら向いていないのかもしれません。
このように知的好奇心が旺盛な人は、ITエンジニアに向いていると言えるのです。
デスクワークが苦にならない人
ITエンジニアは基本的にずっとイスに座って仕事をするいわゆるデスクワークです。
一見肉体的に楽に思えるかもしれませんが、人によってはこのデスクワークがきついと感じる人も多いです。
というのもデスクワークは、ずっと同じ体勢で座ることになるので腰を痛めたりする人がかなり多いです。
またずっと座っていると、落ち着かないようなタイプの方もいらっしゃいます。
なのでずっとデスクワークでの仕事が苦にならない人が、ITエンジニアに向いていると言えます。
もちろん全てのITエンジニアがずっとデスクワークとは限りませんが、基本的にはデスクワークになることは間違いないです。
年齢関係なしに収入を伸ばしたい実力主義の人
ITエンジニアは技術職であるので、技術がある人であればあるほどめちゃくちゃ重宝されます。
なので実績や資格をある程度持っている人だと、年齢関係なしにそれなりの年収で雇ってくれる会社が多いです。
このように年齢関係なしに収入を伸ばしたいと考えている野心あふれる方は、ITエンジニアはおすすめです。
他の業界だと基本的に年功序列の会社が多いので、どんなに凄い結果を出したとしても昇給は微々たるものだったりします。
IT業界も年功序列の部分がありますが、技術力があればそれなりの年収をもらえる会社に転職することができます。
ITエンジニアで年収を上げたければ、技術力をサクッと身につけてより高い年収で雇ってくれる会社に転職することがシンプルな年収アップの秘訣です。
ITエンジニアに向いていない人の3つの特徴
ここからは逆に「ITエンジニアに向いていない人の3つの特徴」をご紹介していきます。
ITエンジニアに向いていない人の3つの特徴は
- 横文字が苦手な人
- そもそもパソコン操作が好きではない人
- 勉強したくない人
です。
横文字が苦手な人
IT業界は横文字が当たり前のように飛び交うようなコミュニケーションを取ります。
アサイン、エビデンス、バッファ、ナレッジ、タスク、クライアント、BPなどなど用語を挙げればキリがありません。
このような横文字に対して拒否反応を起こしてしまうような人は、残念ながらITエンジニアに向いていない可能性があります。
僕も新卒で入社したITエンジニアの仕事として配属された場所が、まさに横文字ばかりでコミュニケーションをとる現場でした。
「アサインしといてください」「BPさんに連絡しておきましょうか」など「???」になるような言葉ばかり飛び交って一瞬戸惑った経験があります。
「やべーよ、俺とんでもない業界に来ちまった・・何言っているか分からないしこれじゃまともな仕事もできないよ・・」なんてことを思っていた毎日でした。
でもせっかく就職したんだから頑張ろうと思い、先輩やチーム内での会話で分からないような横文字が出てきたらすぐにメモを残すようにしました。
そしてメモに残した内容をググって意味を調べたり、実際に先輩に意味を聞いたりして理解を深めていきました。
その結果1年後には分からない単語はなくなっていき、コミュニケーションも円滑に取れるようになりました。
なので最初は横文字に拒否反応を感じたとしても、その後の自分の行動次第でどうにかなることもあります。
そもそもパソコン操作が好きではない人
当然ですがITエンジニアは、パソコン操作がメインのお仕事になります。
なのでそもそもパソコン操作が好きではない人、苦手な人はITエンジニアは難しいかもしれません。
でも苦手な人ほど知っておいてほしいのですが、パソコンって奥が深くてハマればハマるほど楽しくなっていきますよ。
僕も最初はパソコンなんて大学のレポート作成ぐらいしか使ってこなかったので、いまいち他の用途がイメージできませんでした。
でも実際の会社の研究でプログラミングをやってみたり、Linuxを操作してみたりすることで「パソコンってなんでもできんじゃんすげぇ」と感じたことを覚えています。
特にパソコンのショートカットキーを覚えて、業務を効率化できた時はめちゃくちゃ達成感に溢れて仕事が楽しくなったのを覚えています。
なので今パソコンの操作が苦手な人でも、やっていくうちに楽しくなって興味が湧いてくることがあるかもしれません。
勉強したくない人
ITエンジニアは勉強して技術力を身につけていかないと、どんどん周りと差がつけられてしまう業界です。
なので社会人になってからも勉強なんてしたくないと感じている方は、ITエンジニアには向いていないのかもしれません。
先ほども言ったようにIT業界は日々技術がアップデートされていき、それに合わせていくためには日々の勉強を少しずつ行っていく必要があります。
仕事と両立しながらの勉強は難しいかもしれませんが、ITに興味があれば自然と勉強も苦にならないのでぜひとも興味ある分野からの勉強をおすすめします。
特に資格が取れるような勉強をしておけば、会社によっては給料に反映されたり市場価値が上がったりするのでおすすめです。
初心者におすすめなIT資格ベスト5【未経験でITに入りたいならまずは資格を】
まとめ:自分はITエンジニアに向いているのかはっきりさせよう
ただ単純に「需要が高いからITエンジニアになりたい!」と考えてITに就職してしまうのは、かなりリスクの高い選択です。
もしITエンジニアになりたいのであれば、そのなりたい気持ちとは別で自分には向いているのかをきちんとチェックしておきましょう。
ということでこの記事では「ITエンジニアに向いている人の3つの特徴」をご紹介しました。