社会人で持っておくと便利な4つの資格【勉強方法も合わせて解説】
「社会人ってやっぱり資格が大事なのかなぁ・・」そんな疑問を感じたことはありませんか?
確かに社会人になると会社から「資格をとってねー」と言われる人も多いので、それなりに資格がキャリアに大きな影響を及ぼすことは言うまでもありません。
でも本当に資格って社会人にとって大事なものなのでしょうか?
結論を言ってしまえば、資格はその人を評価する基準がアップすることでしかありません。
つまり資格を持っていれば、持っていない人と比べて有利になりますが、資格だけで評価されるわけではないということです。
実際に仕事でやってきたこと、数字などあらゆる評価対象の中に資格が含まれているだけなのです。
「では、やっぱり資格を取るのは無駄なことなのか?」いいえそんなことはありません。
なぜなら資格はないよりも持っていた方が、今後のためになるからです。
仮に資格を取っていなくても、資格取得に向けて勉強をすればその内容がインプットされて、業務に活かされることだってよくある話です。
前置きが長くなりましたが、この記事では「社会人で持っておくと便利な4つの資格」を紹介していきます。
今回紹介する資格は、持っているだけで評価されるものではありませんが、勉強してて損はない資格をピックアップしました。
それぞれの資格の勉強方法も合わせて紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!
それでは内容にいきましょう。
社会人で持っておくと便利な4つの資格
まず社会人で持っておくと便利な資格は
- 運転免許証
- ITパスポート
- 基本情報技術者
- 簿記
こちらの4つです。1つずつ詳しく解説していきますね。
運転免許証
車の運転免許証は社会人であれば、誰もが持っておくべき資格だと思っています。
というのも運転免許証は、車の運転ができるようになることはもちろんですが、何より顔写真付きの身分証明書として使うことができるからです。
何かのサービスに申し込んだり、銀行口座を開設したりする際には必ず身分証明書が必要になります。
しかも申し込みのほとんどが「顔写真付きの身分証明書」を提出するように言われます。
そういった時に運転免許証は色々と便利です。
運転免許証を取得するためには約1ヶ月教習所に通ったり、受講料約30万円を支払うなどの
負担が大きいですが試験は比較的優しめで勉強すれば、誰でも合格できる資格です。
運転免許証の勉強方法
運転免許を取得するためには「運転の技能試験」「学科の筆記試験」の2種類に合格する必要があります。
「運転の技能試験」は、インストラクターに実際に車を運転しながら教えてもらえるのでよほどのことがない限り、合格することができます。
不安な方は教習前にイメージトレーニングをすることで、思うような運転をすることができるので試してみてください。
「学科の筆記試験」は○X問題となっています。2択なので結構みんな「簡単じゃん」と楽観視してしまうのですが、この筆記試験で落ちた人も僕は何人も見てきました。笑
なので2択だからといって侮らず、きちんと答えられるように過去問を解きまくりましょう。
解いて不正解だった部分は、なぜ不正解だったのかをテキストで見返したりして次に答えられるようにしましょう。
- 「過去問を解きまくる」
- 「間違った問題をサラッとテキストで確認する」
これらを繰り返していけば点数は伸びていきますので合格できるはずです。
ITパスポート
ITパスポートはITの入門知識の他に、社会人としての基礎知識が身に付いていることを証明する資格です。
最近ではIT業界がどんどん右肩上がりしている影響もあって、IT以外の業種の人でも基礎的な知識は持っておかないと仕事についていけないこともあり得ます。
このITパスポートはそんな基礎知識を身につけることができる資格と言えます。とはいってもこのITパスポートはそこまで難しい試験ではありません。
毎回受験者の6割以上は合格していますし、テストも全部正解する必要はなく6割以上取れていれば合格になります。
他の資格と比べて簡単に取得できるという理由もあって、ITパスポートを資格として持っていると会社にアピールしても評価されることはまずありません。そこに注意です。
新卒の就活生であれば、IT業界を志す理由としてITパスポートを持っていることは評価されるかもしれませんが、社会人の人はそこまで評価されません。
そのためITパスポートは資格取得というよりも、学びのために取得するのが一番いいやり方だと僕は思っています。
ITの基本的な知識はもちろん、経営や法律などの社会人として最低限知っておくべき内容がITパスポートには詰まっています。
もし合格できなかったとしても、勉強した知識は社会人の土台として役に立つことでしょう。
ITパスポートの勉強方法
以下の「ping-t」というサイトを使って過去問を解きまくることで最短で合格することができます。
このping-tというサイトは「IT系の資格取得を支援する学習サイト」のことです。
ここではITパスポートはもちろん、基本情報者試験などあらゆるIT系の資格を取るための情報が詰まっています。
僕はこのping-tでの過去問をひたすら解きまくって、未経験ながら一発で6割以上取って合格することができました。
基本情報技術者
ITパスポートよりもさらにレベルアップしたITの資格です。
社会人が身につけるべき最低限の知識を身につけられるのがITパスポートでした。
ですが基本情報技術者は、ITをこれから従事していく人に向けて作られた資格です。
合格者も毎回3割ぐらいしかいないというちょっと難易度が上がった試験でもあります。
もし「自分はIT業界じゃないから取っても意味ない」と考えている人は取る必要はありませんが、別の業種の人が持っておくだけで大きな人材になれます。
というのもIT業界はどんどん伸び続けている業界なので、ITの知識を持っている人は持っていない人と比べて市場価値が高くなります。
また未経験でも基本情報技術者の資格を持っていれば、IT業界への転職もできるようになるのでメリットは大きいです。
基本情報技術者の勉強方法
まずはテキストを購入して全てを読み切ります。この時点で完璧に理解する必要はなく「へぇーそーなんだー」ぐらいのレベルでOKです。
テキストを完読したら、早速過去問に取り掛かりましょう。
最初は思うように点数が取れないかもしれませんがテキストを読み返したり、過去問を解き続けていくと少しずつ点数も伸びていきます。
また同時に基本情報技術者の試験を受けようとしている友人がいれば、フォローし合って勉強すると継続しやすくなるのでおすすめです。
実際に僕も新卒の同期と連絡を取り合って、サボらないようにお互いフォローしていました。
ちなみに僕のおすすめのテキストはこちらです。
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日商簿記
簿記とは「お金の流れを記録していくための方法」のことをいいます。
会社の損益計算書とか貸借対照表を聞いたことはありませんか?簿記は最終的にその表を完成させることを目標にしたものです。
この簿記を取るメリットは「お金に強くなれる」ことにあります。
簿記は会社のお金の流れを理解するためのものなので、学んでおくと普段流れる経済のニュースが理解できるようになったり、会社の決算書も分かるようになっていきます。
またこの簿記は1〜3級まで試験があるのですが、2級以上持っていれば会社から評価されやすくなります。
例えば転職の際に、資格取得欄に簿記2級と書くだけでも「お、この人はなかなかの人材かもしれない」と書類選考の段階から思ってくれる可能性が上がるので持っていて損はないです。
日商簿記の勉強方法
「テキスト1冊+問題集1冊」購入してその2冊を完璧に頭に入れるようにしましょう。
簿記の合格のコツは「仕訳」問題を徹底的に解いて理解を深めることです。
仕訳とは「その日にどんなお金の動きがあったのか?」を記録していくことです。
この仕訳を重点的に勉強すれば、余裕で合格点に届くでしょう。
独学が難しいなら「資格スクール」
「独学で勉強するのは長続きしないし苦手・・」という方は、スクールに通って資格取得を目指すことをおすすめします。
スクールであれば分からないことはすぐに講師に相談できますし、一緒に学べる仲間もいるので継続して勉強することができるようになります。
「資格スクール」ではそんな独学が苦手な方に、資格取得を支援する講座を開催しています。
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資格を勉強する時間がない方へ
「日々の仕事が忙しすぎて資格なんて勉強できないよ・・」と思っている方は、日々の時間を見直して勉強する時間を作るようにしましょう。
以下の記事で勉強する時間を作る方法が書いてありますので、興味ある方は是非ご覧ください。
電車通勤の3つの過ごし方【ムダな時間を有意義に過ごし周りと差をつけよう】
夜にやってはいけない習慣ベスト3【やった方がいい習慣も合わせて紹介】
まとめ:資格は学んで損はない
- 運転免許証
- ITパスポート
- 基本情報技術者
- 簿記
この記事では4つの資格を紹介してきましたが、他にも社会人に役に立つ資格はたくさんあります。
興味ある方はどんどん資格取得にチャレンジしてみてくださいね!
それでは、また!