IT業界に向いていない人の5つの特徴【就職で失敗しないために】
- 「未経験でIT業界に興味があるけど、いまいち自分に合っているのかが分からない」
- 「IT業界って実際にはどんな人が向いているの?」
IT業界に興味があって、就職しようか迷っている方にとってはこのような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
ITの求人を見てみると「未経験でもOK」「文系でも活躍できる!」というような文を見ることが多くて、正直「怪しい」と感じてしまうのも無理もありません。
僕も未経験でIT業界に新卒として入社しましたが、正直不安しかありませんでした。
「自分ってIT業界に向いているのかな?」と思いながら毎日を過ごしていました。
そこでこの記事では「IT業界に向いていない人の5つの特徴」をご紹介していきます。
これからIT業界への就職を考えている方には、参考になるかと思いますのでぜひ最後までご覧ください。
では、早速内容にいきましょう!
IT業界に向いていない人の5つの特徴
さてまず結論からです。IT業界に向いていない人の5つの特徴は
- IT技術に興味がない
- 好奇心がない
- デスクワークが苦手
- 勉強が嫌い
- 人とコミュニケーションをとるのが苦手
です。1つずつ詳しく解説していきますね。
IT技術に興味がない
そもそもIT技術に興味がないような人は、IT業界に向いていません。
というのもIT技術を知っておかないと、日常の仕事で意味の分からないような単語を交えてコミュニケーションを取ることになってしまうからです。
僕も入社してから改めて痛感したのですが、IT業界は横文字を使う傾向がスゴく強いです。
- 「来月の分のアサインよろしくお願いします。」
- 「これはもう少しバッファを持たせたいね。」
- 「来週の作業はリスケでお願いします。」
というような横文字を当たり前のように使うので、入社したての頃はめちゃくちゃ苦労しました。
IT技術も同じで「クラウド」や「クラスタサーバ」などなど、色んな言葉を使ってコミュニケーションをとっていくのがIT業界です。
これらの単語を努力で理解しようとすると限界がきます。
少しでもIT技術に興味がないと、新しい単語が出てくるたびに面倒くさくなってしまい途中で投げ出してしまう人も珍しくありません。
ということでそもそもIT技術に興味をもてない人には、IT業界は向いてないと言えます。
好奇心がない
IT業界では好奇心が旺盛な人が向いている業界と言えます。
というのもITは、日に日に新しい技術が開発されちょっと前まで当たり前だったのが、今では非常識になっているケースも珍しくないからです。
このスピード感溢れる業界についていくためには、自分自身の好奇心が必須になります。
「新しい技術が出てきた!これはどうやってこなせばいいんだろ?」というような知的好奇心に溢れる方は、IT業界に向いていると言えます。
一方で「また新しい技術が出てきたよ。また一から覚えなきゃ」といった受け身の姿勢でいるような人には、IT業界は向いていないと言えます。
イヤイヤIT技術を学んでいる人よりも、好奇心が旺盛でドンドンIT技術にのめり込んでいく人の方が成長しやすい業界であることは言うまでもありません。
デスクワークが苦手
ずっとデスクワークが苦手という方にはIT業界はおすすめできません。
IT業界というのは基本的にデスクワークが中心となります。
というより基本ずーーーっとデスクワークです。
最近ではテレワークも増えていき、自宅でも仕事をするような人も増えつつあります。
そのため「ずっと座りっぱなしで仕事は結構きつい」と感じている方には不向きです。
逆に「歩いたり車を使ったりして動き回るような仕事」をしたくない方にとっては、IT業界は向いていると言えます。
勉強が嫌い
ITはどんどん技術が進化していることもあって、勉強することが不可欠の業界になっています。
そのため勉強がそもそも嫌いという方にとってはこのIT業界は向いていない可能性があります。
特にエンジニアとして働くのであれば、勉強は絶対に外すことができません。
というのもエンジニアは技術力で市場価値が決まるからです。
技術力を伸ばすためには「現場での経験」「自主学習」「資格の取得」などをこなしていく必要があります。
こうしないと技術力が上がらず、ただ歳を重ねるだけになってしまうのでエンジニアとしての市場価値は下がっていってしまいます。
IT業界に入ってみると分かるのですが、たいていの会社は「資格を取れ!資格を取れ!」と口すっぱく言われることと思います。
これはエンジニアとしての市場価値を高めて、会社がそのエンジニアを幅広く案件に携わらせるために営業しやすくするのが目的です。
実際に技術力が高まればエンジニアとしての市場価値がアップし、逆に案件を選べるような立場になることも可能です。
こういったことを考えると、勉強が苦手な人にはIT業界は向いていないと考えることができます。
人とコミュニケーションをとるのが苦手
「営業でコミュニケーションを取るのが苦手だから、ITエンジニアに就職した。」という考えで、IT業界に就職しようとする方がたまにいますがこれはとんだ勘違いです。
確かにデスクワークが多い業界ではありますが、IT業界でも営業と同じぐらいコミュニケーションを取ります。
チームで行っているならチーム内のコミュニケーション、お客さんとのコミュニケーションなどなど色んな方と話をしたり、聞いたりするのもITエンジニアの大切な仕事です。
なので「営業で頻繁にコミュニケーション取るのがイヤだから、ITにきた」と思うのはNGです。
さらにIT業界は、普通の業界よりもコミュニケーションを取ることが難しい傾向にあります。
というのもIT業界は横文字が多いため「いかに分かりやすく相手に伝えるか?」「どのように相手の会話を理解するか?」が問われるからです。
自分は横文字を知っているからといって、頻繁に横文字を使っていると知らない人からすると「これってどういう意味ですか?」と聞かれて、話したい内容が上手く伝わりきらなかったということも珍しくありません。
逆に自分が横文字を知っておかないと、相手が言ったことを理解できなくなったりします。
このようなことが起こりうるのでIT業界のコミュニケーションは複雑で難しいのです。
そのためコミュニケーションが取るのが苦手な方にとってIT業界は向いていないと言えます。
主体的になれば、未経験でも勝ち続けられる世界がIT
ここまででIT業界に向いていない人の特徴をまとめると「受け身の姿勢でいること」です。
「言われたことだけをやる」ような指示待ち人間の方には、IT業界は不向きと言っていいでしょう。
これを逆にして考えると「指示を待たなくても自分が動く」ような主体的な方は、どんどん成長していき未経験でも市場価値は高まっていくことになります。
どの業界でも共通することですが、主体的に行動すればそれなりの成長機会を得ることができ自分自身の市場価値が高まってきます。
なので未経験の方でも経験者でも「主体的になること」を意識して働くことで、勝ち続けられる人材になれるはずです。
まとめ:IT業界に向いていない人は受け身である人
IT業界は、人手不足ということもあって未経験でも採用を実施している企業はたくさんあります。
人手不足ということはブラックな環境をイメージする人も多いですが、逆に考えてみれば需要が高いということです。
特にITエンジニアは技術力さえあれば、年収も簡単にアップさせることもできるのでもし興味がある方は一度就職活動をしてみてもいいかもしれませんね。
ということでこの記事では「IT業界に向いていない人の5つの特徴」について紹介しました。