仕事できる人が普段やらない5つの習慣【効率よく仕事をこなすための方法】
「あの人は仕事が完璧で結果も出しているし、スゴイなぁ・・」と感じるような人、あなたの会社にも1人はいませんか?
完璧すぎる人を見ると「あの人は自分達とは別格だから、自分達が何やっても無駄」だと感じてしまいがちです。
ですがそんな完璧に仕事ができる人もあなたと同じ人間です。
あなたも努力次第で、仕事ができる人の部類に入ることが可能です。
では仕事ができる人になるためには、どのようなことをやっていけばいいのでしょうか?
仕事ができる人は、自分にとって都合が悪くなる習慣を上手く避けるようにしています。
つまり仕事ができる人のやらない習慣をマネすることで、少しずつ仕事ができる人に近づくことができるのです。
この記事では「仕事ができる人がやらない5つの習慣」をご紹介します。
「やらない5つの習慣」ですからね?間違っても5つのどれかを習慣にしてはいけません。
仕事ができる人になるための特徴は別記事でも紹介していますので、気になる方はこちらをどうぞ!
仕事ができる人の6つの特徴【めちゃくちゃ仕事ができる人になろう】
仕事ができる人がやらない5つの習慣
では早速仕事ができる人がやらない5つの習慣をご紹介します。
結論言うと「やらない5つの習慣」は
- 無駄なスマホ、SNS
- メモをとらない
- 100%を目指す
- 仕事を1人で抱え込まない
- 失敗で落ち込まない
です。1つずつ解説していきますね。
無駄なスマホ、SNS
仕事ができる人は、何も考えずにスマホをいじったりSNSを見たりしません。
「何か知りたい情報がある」そういった時や、仕事関係の連絡が来た時の返信ぐらいしかスマホをいじることはありません。
というのもスマホをいじるというのは、膨大な時間を無駄にしてしまうことを知っているからです。
スマホにはニュースやSNSからYouTube、ゲームまであらゆるコンテンツが詰まっています。
なので一度のめり込んでしまうと、なかなかスマホから手を離すことができなくなっていきます。
そのためいつの間にか30分やら1時間経ってしまうのです。
仕事ができる人はこういったスマホへの依存時間を気にするので、無駄なことは避けるようにスマホを見ないという習慣を取っているのです。
特に仕事中は、スマホを見るのは最低限にしている人が多いです。
メモをとらない
メモを必ず取るのが仕事ができる人の特徴です。
よく仕事ができる人をイメージすると「メモも取らずに全て頭の中に記憶しているスマートな感じ」をイメージしますが、実際にはそんな人は稀です。
ほとんどの人は一生懸命メモを取って仕事を進めています。
なぜならメモに残す方が、曖昧に記憶するよりも確実に仕事を進めることができるからです。
例えば社内のミーティングであなたに
「そういえばあの資料作成を来週までに〇〇さんにお願いしたいんだけどいい?特にこれを見せるお客さんは、数字に厳しいからそこを重点的にね」
と言われたとします。
メモを取らない場合は、急な依頼に「あ、はい!」と引き受けて来週までに資料作成するというタスクしか残りません。
しかしメモを取っておけば「この資料を出すお客さんは数字に厳しい」というメモを残すことができ、より頼まれたニュアンスに合わせた資料作成が可能です。
このようにメモをとることは、より確実に仕事を進める上で役に立つものなのです。
仕事ができる人はメモの効果を十分に把握しているので、一生懸命メモを取って仕事をするのです。
100%を目指す
「このプレゼン資料来週までに作っておいて」と言われたとします。
普通の人はプレゼン用の資料ということで、一生懸命作り上げて100%を目指そうとします。
仕事の姿勢としては素晴らしいことですが、完璧を目指しすぎるのは仕事の効率が悪くなってしまいます。
仕事ができる人は常に100%を目指さずにその仕事を素早く終わらせることを重視します。
例えばさっきのプレゼン資料の例で言うと、仕事ができる人は70%の完成度でも提出してしまいます。
なぜかというと100%完璧な仕事なんて無いということを知っているからです。
自分にとっては100%完璧なプレゼン資料ができたとしても、資料作成をお願いした人から見ると「もう少しこうして欲しいなぁ」と思う部分が出てくることもあるでしょう。
そのため100%完璧に作った資料でも「ここの部分もう少し修正してくれないかな」と言われることがあるのです。
であれば70%でも早めに資料を完成させて、相手に読ませて細かい部分を指摘してもらって90%に仕上げる方が遥かに効率がいいです。
仕事を1人で抱え込まない
仕事ができる人は、たくさんある仕事を全て自分で抱え込もうとしません。
「これは業務量が多すぎる」と判断したら、迷わずに他の人に助けを求めます。
仕事ができる人は普段から他の人の仕事がたまっていると分かれば助けにいきます。
そのためいざ自分の仕事が多く抱え込んでしまって、助けを求めると色んな人が手を差し伸べてくれるのです。
仕事ができる人はこういった信頼度も高いのが特徴です。
全てを自分1人でやろうとせず、自分が困っていたら周りに助けを求める、相手が困っていたら自分が助けてあげるそういった精神で仕事を進めているのです。
失敗で落ち込まない
「資料が間違っていて上司にめっちゃ怒られてしまった・・」
という失敗というのはどうしてもネガティブなことだと考えてしまいます。
しかし仕事ができる人は失敗をネガティブなものではなく、ポジティブなものだと考えています。
もう少し具体的に言うと「失敗=データが取れた」という考えを持っているのです。
例えば「資料が間違っていて上司に怒られた」という失敗を例にすると
「自分は資料を作った後の見直しポイントが甘い」というデータが取れたということになります。
このデータが取れたら次に考えるべきことは「見直しポイントを確実にするためにはどうしたらいいか?」を考えます。
考えた結果「見直しが簡単にできるチェックリストを作ろう」という対策を思いつきました。
実際にチェックリストを使って資料作成した結果、資料にミスがなくて怒られなかった。
これが失敗をデータにして考えるということでよく「PDCAサイクル」と呼ばれます。
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)とは品質管理など業務管理における継続的な改善方法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(確認)→ Act(改善)の4段階を繰り返して業務を継続的に改善する方法。
引用:PDCAサイクル
仕事ができる人は失敗に対してこのPDCAサイクルを上手く利用しています。
PDCAサイクルを使って、失敗に向き合うことでネガティブだった気持ちをポジティブなものに変化させることができるようになります。
まとめ:無駄な習慣は辞めることが仕事ができる第一歩
今回の記事をまとめると「仕事ができる人がやらない5つの習慣」は
- 無駄なスマホ、SNS
- メモをとらない
- 100%を目指す
- 仕事を1人で抱え込まない
- 失敗で落ち込まない
です。
仕事ができる人はできるだけ無駄なことを減らして、成果を出すための良い習慣を取り入れています。
もし今回の記事で当てはまるような習慣があれば、少しずつでいいので改善してみてはいかがでしょうか?
では、また!